こんばんは。
らいふてらす帯広西8条です。
最近、良く雪が降ります。運転する方・屋外を歩く方には、厄介な雪です・・・・。
でも、雪も必要とされているんですよ~。
雪まつり等では、雪が少ない年だと雪像制作が大変と聞きます。
スキー場も雪が無いと、話にならないですね。
十勝では、雪の下で野菜が冬眠中です。
雪がある方が、土の中は温かいそうで、有名なのが小麦です。
秋に種を蒔いて、冬の間は雪の中で出番を待っている状態です。
さてさて、 この写真 何をしている写真だと思いますか?
正解は、元大工の利用者様と職員が、てらす着脱室の使い勝手が良くなる様にと棚を床に置いてあったものを、壁に付ける作業をする前で、仮止めをして棚の寸法を図ったりしています。
真剣な表情で職人って感じでした。カッコイイ!!
椅子の上に上がり高い部分もネジを打つ事出来ました。
流石 元大工さん。
良い出来の棚が出来て着脱室が広くなったと好評。
一緒に行って頂いた利用者様 ありがとうございました。
久しぶりの大工仕事、日曜大工でなくて月曜大工ですと笑顔で
凄く良い表情で汗を流しながら行ってくれました。
ありがとうございます。
続きまして。
誕生日の方がいらっしゃいましたので、
今年1年 元気で幸せでありますように♥。
最後に、帯広てらす こんな事もやっていますよ~と見て頂きたい写真です。
何に見えますか?
利用者様の体の傷等を写真に残しておいてるんです。
職員 山本の発案で、ケガ等の写真を撮っておけば 回復・悪化も記録として残っているので、先月はこうだった等と情報が分かりやすいとの事で、記録として残してあります。
CM様・家族様にも、写真で説明すると見えるので分かりやすいと思われます。
見える化ですね!!!!。
職種が違うと、着目点が違い感じる部分も違います。
なるほど そうか 職員どうし切磋琢磨 大事です。
そんな らいふてらす帯広西8条でした。