夏の風物詩

投稿日:2020年8月30日  /  帯広

こんにちは!百年の森です。

8月もいよいよ残すところ後1週間程になりましたね。

それに伴い少しずつ涼しい日が増え夏の終わりを感じますね。

さて、今回はタイトルにもある通り夏らしい事をしようという事で利用者様とこちらのレクを行いました!

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そうです!スイカ割りです!

中央にあるのはとても立派で大きな本物のスイカです。

切ってそのまま美味しく食べるのも良いですが、折角なので急遽利用者の皆様とスイカ割りを行いました!

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ルールは、利用者様一人一人に手で目隠しをし、新聞紙を丸めて作った棒でスイカを叩いてもらうというものです。

皆様は目の前にある大きなスイカに興味津々です!

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実際にやってみると中々難しいもので、スイカに当たらなかったり掠ったりする方が多かったです。

その場合は当たるまで繰り返し行ってもらいました。

職員が少しスイカに当たるように誘導する等のフォローを行いました。

更には他利用者様の「もっと右!」や「もう少し左!」等の声掛けもあり、とても盛り上がるレクになりました。

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こちらは棒を振り下ろす瞬間を捉えた写真です。

この棒の残像からもその力強さが伺えますね。

「スイカ割りなんていつ振りだろう」「とても楽しかった!」と利用者様から話して頂き、とても満足された様子でした。

勿論この後皆様で美味しく頂きましたよ!

また、来年もスイカ割りやりたいですね!

以上、百年の森でした!

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