こんにちは!
百年の森です。
6月も後半に入り雨模様が多くなってきました。
農家さんにとっては恵みの雨ですね。利用者様からは「これは農家さん喜ぶわ」という声が多々挙がっています。
畑仕事を経験している皆様だからこそ雨の重要さが分かるんですね!
さて、今回は先日行ったレクの様子をご紹介いたします。
今回使用するのはこちらの棒と棒に巻き付けられた7人の小人のぬいぐるみです。
こちらで何をするというと・・・
このようにぬいぐるみを遠くに配置し、二人で協力して棒を回しぬいぐるみを手繰り寄せるという物です。
ちなみに何故このタイトルかと言いますと、小人のぬいぐるみが海や川で溺れていてそれを利用者様が助けるという設定を設けていたからです(笑)
時間を測りどのペアが一番早く救出できるかを競うという物で、この様にぬいぐるみに括り付けてあるテープが一番上に来た段階で救出成功です。
途中児童と協力して小人を救う一コマもございました!
皆様とても真剣に手を動かしておりました。
小人が可哀そうですものね!
一番速いタイムで20秒弱で小人を助け出したペアがいらっしゃったりと、利用者様と児童共々とても白熱していた様子。
皆様楽しんで行っていらっしゃったので、こちらも満足です!
手首の運動も兼ねたこのレクは無事成功に終わり、またやって欲しいという声も上がっておりました。
今後も皆様がまたやりたくなる様なレクを企画していきたいと思います!
以上、百年の森でした!